子ども達の未来のために活動をしている教育・心理・福祉の専門家である「M base」の一員である先生をお迎えして、5・6年生に授業を行いました。
子ども達にデジタル機器の使いすぎによる事例を挙げて話をしていただくと、子ども達の目もだんだん真剣なものに。スクリーンタイムを見直して欲しいこと、脳を育てるために『1日8時間以上のすいみんをとる』『1時間以上の汗が出る運動をする』ことがよいことを教えてもらいました。過去は変えられないけれど、これからの自分は変えていけます。自分の未来、夢を叶えるために、教えてもらったことを実生活でも生かしていけることを期待しています。
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