はるひがブログ

9月29日に校外学習で福井県の伝統的工芸品の体験学習を行いました。

タケフナイフビレッジでのメダルキーホルダーや和紙の里での紙すき体験に子どもたちは熱心に

取り組んでいました。

特に職人さんが紡ぐ1500年前から変わらない紙すきの音色に心から聞き入っていました。

９／２１（水）の5限目に手話講座がありました。これまで、総合の時間に福祉について学習を行

い、聴覚障害について調べてきました。

今回は手話をテーマに講師の方をお招きして、聴覚障害を抱える人の生活や簡単な手話について教えていただきました。

子どもたちは講師の方のお話を真剣に聞き、丁寧にメモをとっていました。また、音ではなく光で

情報を伝えてくれる道具を興味深そうに見たり、手話を練習したりしながら聴覚障害や手話につい

て理解を深めました。

校外学習で笹岡清掃センターとゆりの里と九頭竜浄化センターに行ってきました。

清掃センターではゴミが処理される様子について見学し、たくさんのゴミのピットへの投入やクレーンでゴミがつり上げられる様子を見て、ゴミの量や機械の大きさに驚いていました。

ゆりの里では昼食を食べた後、園内を散策して集合写真を撮りました。

綺麗なゆりの花が広がる光景を楽しんでいました。

九頭竜浄化センターでは下水が処理される工程を見学しました。

微生物が下水を処理している反応タンクと処理後の最終沈殿池を見て、臭いや色の変化に

驚いていました。

また、微生物を顕微鏡で観察したり、トイレットペーパーとティッシュペーパーを

水に溶かす実験を行ったりしました。とても興味深そうに観察や実験を行っていました。

6月3日のなかよしタイムに琴の演奏会がありました。

子どもたちは初めて見る琴の模様について知ることができました。

また、綺麗な琴の音色に心から聞き入っていました。

知っている曲の演奏では、一緒に歌を口ずさんでいました。

6月7日の5限目にドッジビーの出前授業がありました。

子どもたちはドッジビーの経験はあるものの競技の正式な名前や投げ方の種類など

講師の方が教えてくれたことに驚きを隠せない様子でした。

ドッジビーの投げ方とキャッチの練習をした後、2チームに分かれて楽しく試合を

行っていました。

４月２７日（水）遠足で「ラポーゼかわだ」にパン作りに行きました。子どもたちはアイディアを凝らして、かわいらしいパンをたくさん作ることができました。パンが焼き上がるまで、ラポーゼかわだの周辺を散策し、池の鯉や花などの自然を楽しみました。焼き上がったパンのおいしそうな匂いに、みんなワクワクしていました。

ご家庭で手作りパンの味と見た目の両方をお楽しみください。

先日、親子レクレーションがありました。体幹を鍛える運動をたくさん教えていただきました。運動が習慣になるといいですね。

今日は盲導犬と視覚障害について学習しました。

視覚障害になったいきさつや不自由なこと、盲導犬に助けられていること、日常生活のことなどなどたくさんのことを教えていただきました。

とても勉強になりました。

昨日は車いす・アイマスク・シニア体験をしました。身体が不自由な体験とその人を介助する体験をしました。一番アイマスクが大変だったようで、困った人がいたら助けたいと思った児童がたくさんでした。

晴天の中運動会が行われました。開閉会式や競技など一生懸命に取り組んでいました。５年生になっても頑張ろうという感想が多かったです。よくがんばりましたね。

今日は運動会の予行をしました。天気は曇りで過ごしよく、ちょうど予行が終わってから雨がふりはじめ、計画通り行うことができました。

短い練習時間の中で子どもたちは精一杯頑張っていました。